「冠婚葬祭貧乏」を乗り越えてなお22

お祝い事にお呼ばれされるとうれしい反面ちょっと困りものです。ご祝儀やら準備・購入しなければいけないものやら、あれこれ頭を悩ませ何とか最小限の出費で抑えられるよう精いっぱいの工夫をします。
 この秋に夫婦二人でお呼ばれがあって「おめでとうございます」と言ったはいいものの内心どきどき。さて、お金が工面できるかしらと心配になってしまいました。限られた予算の中から準備し着ていくものもバッグや靴も幸い手持ちのもので何とかなりそうで、コサージュも手作りして程よく体裁は整ったのですが。
 なんと、そのご祝儀の10日ほど前にお悔やみ事があって(しかも同じ家で)、これってひょっとして「冠婚葬祭貧乏」になるということ?と冷や汗ものでした。香典もそこそこの金額を出さないといけないですし、滅入ってしまいました。
 何とか乗り越えたのですが、いざと言う時の「貯金」はやはり必要だと痛感しました。
 ただいま大学生の子供が独り暮らし中の我が家では毎月の仕送りも四苦八苦。もう一人同居の子供がいるので我慢もやりすぎては可哀想です。少額ですがローンも抱えているので普段の生活は贅沢できません。買い物もしっかりメモを持っていき電卓をたたきながら買い物することもあるくらいです。クレジットカードは便利ですが支払いが滞ると怖いので最近は利用を控えています。
 「冠婚葬祭貧乏」の嵐はいったん収まりましたが節約に努める生活には終わりはありません。